お客様の関心を引く「営業トーク術」必見!!

突然ですが、営業の商談中に、

こんな状況ありませんか??

 

最初は話を聞いてくれていたのに、

段々、お客様の興味がなくなっていく。

 

場が気まずくなって、

空気を変えたいけど、

変える方法がわからない、、、。

 

 

・相手が営業の話に乗ってこない

・アクセントになるネタが欲しい

・相手の興味を引き付けられない

 

 

自分のコミュニケーション力に

自信があっても、

相手の興味を惹くのは難しいですよね。

 

 

なので今回は、

話が行き詰まっても、

相手の関心を引ける!

 

営業トーク

 

について話していきます!

 

 

 

会社の営業研修などでは、

なかなか教わらないことなので

この機会にぜひ参考にしてみてください!

 

 

 

今回紹介する営業トーク

たった1つだけです!!

 

それは、、、

 

「他のお客様の話をする」

 

です。

 

たったこれだけで、

お客様の態度は変わるんです!!

 

 

具体的にどんな話をすればいいの??

と思っている人も多いと思います。

 

 

ということで、簡単な例を挙げていきます。

 

 

 

「私、他にも100人ほどのお客さんと、

商談させてもらってきてるんですけど、

実は、話を全く聞かずに契約する人もいるんですよ。」

 

 

お客様は基本的に、

営業マンに対して、

懐疑的な目を持っています。

 

 

そんなお客さんは、

他の人はどうしているか

気になるのが当然です。

 

 

人間、心理的大多数の側に、

居たいと思う生き物なんです。

 

 

その結果、

他のお客さんの情報には

間違いなく興味を抱いています。

 

 

特に、今回の例で挙げた、

100人ほどという情報は、

相手に対して、

 

 

「この営業マンは、

100人ものお客さんを、

相手にしてきている人なんだ。」

 

 

といった自分に対する信頼感を生み出します。

 

 

 

他のお客様の話をするだけで、

相手の関心を惹きつけ、

自分の信頼も上げることができるのです!!

 

 

※ 勿論、他のお客様の個人情報を、

相手に伝えることは絶対にダメです。

 

 

今回紹介したトーク術を使いこなし、

今までより多くの契約を勝ち取りましょう!!