相手の最終決断には〇〇の話が有効だった!!

お客様との商談中、

最後の最後で、

契約するか迷っている、、、。

 

 

あと一歩で

契約なのに、、、。

 

 

こんな状況になった時、

あなたは何の話をしますか??

 

 

最後にするのは

ゴリ押しでしょ!!

 

いや、

逆に引いてみる!!

 

色んな方法があると思います。

 

 

 

今から紹介する

 

最終決断の際にする話

 

を参考にすれば、

 

 

あと一歩で契約できたのに。

と嘆く日々ともおさらばできます!!

 

 

 

では、何の話をすれば、

相手は決断をしやすくなるのか?

 

 

それは、

 

自分の話をすること

 

です!!

 

 

え、そんだけ??

と思いますよね。

 

ですが、

ここでいう自分の話とは、

 

自分が受けた営業経験

 

の話に限られます。

 

 

 

お客様は、

最後の最後で、

決めきれずに契約を

悩んでいます。

 

 

そんな時に聞きたいのは、

リアルな他の人の

営業を受けた経験です。

 

 

これは最悪の場合、

作り話でも何でも大丈夫です。

 

 

「自分もこの前、

 〇〇会社の販売営業を受けまして、

 他よりも断然に得だったので、

 その場で契約しちゃったんですよ。」

 

 

大雑把ですが、

こんくらいのレベルで良いです!!

 

 

何よりも営業をしているあなたが、

営業されて契約をしたことがある

といった情報は、

お客様の最後の決断に勢いを持たせられます。

 

 

変に契約をゴリ押しするのではなく、

この方法が一番契約に近づきます!!

 

 

 

次の商談から、

お客さんが悩んでいる際は、

自分の話をして、

 

お客様の背中を押しましょう!!